3人のもとへと向かって早々、早速あたしには罵倒が浴びせられる。 ムカッ。 「いましたけどなにか」 「うわ~、見た目もだめなら中身もだめか」 こいつむかつく! 「速水くん、そちら彼女?」 愛音の言葉に、あたしは茶髪男からふたりへと視線をうつす。 未だ速水に抱き着いている女の子。 え・・・ うそ、可愛い! その女子生徒を見た途端、あたしは思わず目を見開いてしまった。