クリップに輪ゴムを通し、ボールペンのクリップにまた輪ゴムを通す。 クリップを持つと、輪ゴムを通してボールペンがぶら下がっている。 それを蜘蛛の巣に引っ掛けた。 すると…。 カタン! 蜘蛛の糸は切れてボールペンは下に落ちた。