《奈々の学校は?》
『……笑いません?』
《…は?
フッ、なんで笑うんだ》
笑ったあ!
笑った~~っ!!
胸がキュンキュンする‥
『‥‥×××高校』
《あぁ~、近いな
だから今日会ったのか》
『それであのっ!
お礼なんですけど……』
《あぁ~明日は?》
『えっ?』
《明日だったら
奈々の学校に俺
迎えに行けるけど》
『え~っ?!
迎えに来て
くれるんですか?』
《嫌ならいい》
『嫌なんて…
めっちゃ嬉しいっ!!』
《フッ、じゃあ
学校終わったら待ってて
お礼、楽しみにしてる》
『はいっ!』
プチ……
きゃあぁぁぁ♪♪
絶対これ運命!
嬉し過ぎる!!!
…彰さん
彰からの着信音だけ
変えて眠りに着いた
『……笑いません?』
《…は?
フッ、なんで笑うんだ》
笑ったあ!
笑った~~っ!!
胸がキュンキュンする‥
『‥‥×××高校』
《あぁ~、近いな
だから今日会ったのか》
『それであのっ!
お礼なんですけど……』
《あぁ~明日は?》
『えっ?』
《明日だったら
奈々の学校に俺
迎えに行けるけど》
『え~っ?!
迎えに来て
くれるんですか?』
《嫌ならいい》
『嫌なんて…
めっちゃ嬉しいっ!!』
《フッ、じゃあ
学校終わったら待ってて
お礼、楽しみにしてる》
『はいっ!』
プチ……
きゃあぁぁぁ♪♪
絶対これ運命!
嬉し過ぎる!!!
…彰さん
彰からの着信音だけ
変えて眠りに着いた

