~羽瑠姫~
「羽瑠姫、コレ着てきて!」
薄いピンクのナース服で短い。
ナース服の下にレースのズボン。
黒のヒール。生脚とか笑うんですけど。
「着たけど...なんでこんなの着せられてんの!」
「この病院全員ヤクザ関係で男ばっかで女がいないから!それにお前医者とか資格は持ってるだろ!だからあいつらのナース。全員に言ったらお嬢がっ?!とか言ってた!さ、早く行け!」
点滴を渡された。
コツコツ
「お嬢、似合ってますよっ!」
「ありがとー。」
病室?いや、皆がいるボクの部屋に行った。
「は、羽瑠姫?!」
さなさんに言われた事を全部説明したよ。
じゃあ全員納得。
「弥生、注射がいいですか?それとも...ボクを夢中にする薬がいいですか?」
ベットに押し倒された。
「俺は今でもお前しか眼中にねぇよ。」
「女遊びしてた奴に言われたくないんですけどー。」
「あれは、仕方ねぇ。」
「ボク、夢中?」
「ん。」
キスされた。
「ンッ、もう、弥生ったら...。」
「おいリア充!俺達いることに気付け!俺の羽瑠姫に何してんだよ!馬鹿!」
「もう少しやってくれても構わないよ?」
「よくねぇ!!!」
「ナースさん、下っ端が全員鼻血出しましたー。」
「あ、弥生点滴。」
弥生の腕を掴んだ。
「鼻血出そう...。」
筋肉ばっかりだ。
全員の点滴をして下っ端の鼻血も止めた。
「弥生、相手は強かったか。」
「あぁ。半端無く。」
自分のベットに座った。
「そうか...。」
「総長!」
「ん?」
「自分を責めないでください。」
「そうだな...。」
「総長って胸デカイっすね...。」
人形を男の子に投げた。
「変態っ!」
キャッチされたけど。
「男は全員変態っす。」
「なっ!ウチの弥生は変態じゃない...変態だけど!」
「俺は変態じゃねぇ。誘ってくるそっちが悪い。」
「女タラシ。」
「うっせ。今はお前に夢中だって。」
「もー、やっちゃ嫌だよ?」
「お前にはするけど他にはしねぇよ。」
抱きしめられた。
「俺の安眠道具...。」
とか言ってボクの膝の上で弥生は眠った。
「侑斗」
「はい?」
「坂下に連絡いれといて。’蛇斬に気をつけろ’って。」
「もう送ってありますよ。了解、って来てます。」
「ありがとう。仕事の早いやつだ。」
「坂下って誰?」
弥生が目を瞑りながら喋った。
「あれ?青龍に言ってなかったっけ?」
「...言ってませんでしたね。」
「坂下琥珀。雨龍総長。雨龍は世界№2。雨龍は大輝が救った人達で天龍の同盟組。青龍の事言ったら羽瑠姫が認めた奴ならいいや。って言ってくれた。また今度紹介するよ。多分いつか来ると思うし。」
「ふぅん...。」
「嫉妬したでしょ?」
「別に。」
「じゃあボクが男遊びしてもい「ダメ。ヤダ。」
「しないよ。」
抱きしめた。
「好きだよー。」
その皆を傷つけられて黙ってるボクじゃない。
怒りがボクを狂わせる。
苦しみがボクを狂笑させる。
「白蝶がキレた時、白蝶も相手の血飛沫で真っ赤に染まり赤蝶に変わる。その蝶がキレる理由は仲間をヤラれたから。」
許さないと決めた時から白蝶は狂ってる。
「琥珀色の龍は白蝶が人質に取られたら動けなくなってしまう。琥珀色の龍は白蝶が...弱点だから。」
だから人質になんて取られない。
ボクが総長した時点で
「仲間が弱点...。」
いや副総長の時からか。
華の時かな?
「蛇斬...何人?」
「50000人」
「ゼロ4つ...それを相手するのはキツイ。」
「下ネタですか...。弥生がいるのに男に抱かれる気だったんですか...?」
「相手を手玉に取れば、あぁゆうのはラクなのよ。」
「貴女って子は...「お前には俺がいる。男に抱かれるんじゃねぇよ。」
弥生が座ったから立った。
「夜になったら来るねー。お腹空いたし」
「分かった。」
コツコツ
院長室に、行った。
「さなさん、苦しいんだけど。」
「萌えるわぁ...。で?苦しいってどこが?」
「頭痛い。」
「うーん、熱はねェしなぁ。発作だろ。」
「多分ね。」
注射をうたれた。
「羽瑠姫、コレ着てきて!」
薄いピンクのナース服で短い。
ナース服の下にレースのズボン。
黒のヒール。生脚とか笑うんですけど。
「着たけど...なんでこんなの着せられてんの!」
「この病院全員ヤクザ関係で男ばっかで女がいないから!それにお前医者とか資格は持ってるだろ!だからあいつらのナース。全員に言ったらお嬢がっ?!とか言ってた!さ、早く行け!」
点滴を渡された。
コツコツ
「お嬢、似合ってますよっ!」
「ありがとー。」
病室?いや、皆がいるボクの部屋に行った。
「は、羽瑠姫?!」
さなさんに言われた事を全部説明したよ。
じゃあ全員納得。
「弥生、注射がいいですか?それとも...ボクを夢中にする薬がいいですか?」
ベットに押し倒された。
「俺は今でもお前しか眼中にねぇよ。」
「女遊びしてた奴に言われたくないんですけどー。」
「あれは、仕方ねぇ。」
「ボク、夢中?」
「ん。」
キスされた。
「ンッ、もう、弥生ったら...。」
「おいリア充!俺達いることに気付け!俺の羽瑠姫に何してんだよ!馬鹿!」
「もう少しやってくれても構わないよ?」
「よくねぇ!!!」
「ナースさん、下っ端が全員鼻血出しましたー。」
「あ、弥生点滴。」
弥生の腕を掴んだ。
「鼻血出そう...。」
筋肉ばっかりだ。
全員の点滴をして下っ端の鼻血も止めた。
「弥生、相手は強かったか。」
「あぁ。半端無く。」
自分のベットに座った。
「そうか...。」
「総長!」
「ん?」
「自分を責めないでください。」
「そうだな...。」
「総長って胸デカイっすね...。」
人形を男の子に投げた。
「変態っ!」
キャッチされたけど。
「男は全員変態っす。」
「なっ!ウチの弥生は変態じゃない...変態だけど!」
「俺は変態じゃねぇ。誘ってくるそっちが悪い。」
「女タラシ。」
「うっせ。今はお前に夢中だって。」
「もー、やっちゃ嫌だよ?」
「お前にはするけど他にはしねぇよ。」
抱きしめられた。
「俺の安眠道具...。」
とか言ってボクの膝の上で弥生は眠った。
「侑斗」
「はい?」
「坂下に連絡いれといて。’蛇斬に気をつけろ’って。」
「もう送ってありますよ。了解、って来てます。」
「ありがとう。仕事の早いやつだ。」
「坂下って誰?」
弥生が目を瞑りながら喋った。
「あれ?青龍に言ってなかったっけ?」
「...言ってませんでしたね。」
「坂下琥珀。雨龍総長。雨龍は世界№2。雨龍は大輝が救った人達で天龍の同盟組。青龍の事言ったら羽瑠姫が認めた奴ならいいや。って言ってくれた。また今度紹介するよ。多分いつか来ると思うし。」
「ふぅん...。」
「嫉妬したでしょ?」
「別に。」
「じゃあボクが男遊びしてもい「ダメ。ヤダ。」
「しないよ。」
抱きしめた。
「好きだよー。」
その皆を傷つけられて黙ってるボクじゃない。
怒りがボクを狂わせる。
苦しみがボクを狂笑させる。
「白蝶がキレた時、白蝶も相手の血飛沫で真っ赤に染まり赤蝶に変わる。その蝶がキレる理由は仲間をヤラれたから。」
許さないと決めた時から白蝶は狂ってる。
「琥珀色の龍は白蝶が人質に取られたら動けなくなってしまう。琥珀色の龍は白蝶が...弱点だから。」
だから人質になんて取られない。
ボクが総長した時点で
「仲間が弱点...。」
いや副総長の時からか。
華の時かな?
「蛇斬...何人?」
「50000人」
「ゼロ4つ...それを相手するのはキツイ。」
「下ネタですか...。弥生がいるのに男に抱かれる気だったんですか...?」
「相手を手玉に取れば、あぁゆうのはラクなのよ。」
「貴女って子は...「お前には俺がいる。男に抱かれるんじゃねぇよ。」
弥生が座ったから立った。
「夜になったら来るねー。お腹空いたし」
「分かった。」
コツコツ
院長室に、行った。
「さなさん、苦しいんだけど。」
「萌えるわぁ...。で?苦しいってどこが?」
「頭痛い。」
「うーん、熱はねェしなぁ。発作だろ。」
「多分ね。」
注射をうたれた。

