嫌い、キライ。




まさか、私がされるなんて。




「なんのつもり?」



相変わらず素っ気なくそう言った私。




「俺さ、優菜のこと好きだよ。」



…はぁ。



「もう聞き飽きたわ。なんの冗談よ。



入学してからもう、6か月よ?」