嫌い、キライ。




そんなあなたをちらりと見て




私は再びシャーペンで日誌を書き始めた。




しばらくすると、ぎっしりと書き詰められた日誌になり、あなたはそれを見て笑うの。




「真面目ちゃんだね。」




黒の眼鏡に黒髪の肩下まである髪を一つにくくっている私。



真面目なんて聞き飽きてる。



でも、あなたに言われる真面目ちゃんは悪くない。