「...条件がある」
可愛らしい顔とは逆で
ズボンのポッケに手を突っ込み
笑顔もなく、クールにそう言った。
「なん、、ですか?条件って」
これが最初に会話した言葉。
ろくに話したこともなかった。
なのに告白するなんてびっくりって!?
だってだって、、
超絶タイプなんだもん!!!
可愛らしい顔とは逆で
ズボンのポッケに手を突っ込み
笑顔もなく、クールにそう言った。
「なん、、ですか?条件って」
これが最初に会話した言葉。
ろくに話したこともなかった。
なのに告白するなんてびっくりって!?
だってだって、、
超絶タイプなんだもん!!!

