英単語を見ながら、
食べている洸汰。
「ん?・・・辛っ‼︎‼︎」
洸汰は、
いきなり飛び上がり
冷蔵庫にある水を一気飲み。
「ほっしー何入れたんだよっ‼︎」
「あはは〜悪戯心でトウラガシ〜」
「僕の舌が麻痺するだろっ‼︎」
喉の渇いた犬のように、
舌を出して眉間に皺を寄せている洸汰。
優征は、
たまに悪戯心で
手作りお菓子の中に
激辛の物や
意味不明な物を入れる時がある。
被害に合う、3人は可哀想だ。
「超辛い‼︎」
英単語の本を置いて、
部室の家庭科室を歩き回る洸汰。
その被害によく合うのが
見ての通り洸汰だ。
洸汰の顔は、死んでいる。
