爽やか笑顔で、3人を見た俊。
「なっ‼︎俺達で、グループ作らね?」
「何のグループだよ。」
萩弥は、面倒くさそうな顔をしている。
「楽しそ〜やろ〜」
優征は、笑って快く受け入れた。
「グレープ?」
洸汰の抜けた部分が、発動した。
洸汰は、聞き間違えが多いのだ。
「名前は“ぼっちーッズ”ってどうだ⁉︎」
「うわっ…ネーミングセンス無い。」
俊の出した名前は、
萩弥の一言によりすぐに落ちた。
「“孤独ボーイ”は?」
優征の恐怖の言葉は、
どの口から出てきたのだろうか。
「ほっしーそれは…ダメだろ。」
萩弥は、呆れた目で優征を見る。
誤魔化すように、
ニコッと笑った優征。
