そう考えると… 「「女子力たけぇな。」」 俊と萩弥の声が重なる。 そんなの自覚無しの2人には、 通用しない。 2人は、その言葉をスルー。 「あ。天文部だ。」 「元気だよな。」 優征と洸汰が校舎入口を見る。 ワイワイ騒いでいる4人の天文部員。 「逆に女子力無さそうだな。」 萩弥は、 思ったら口に 出てしまうらしい。 「それ、言うな。」 「思った事だ仕方ねぇよ。」 俊が、 注意するが 出てしまうものは出るらしいです。 ぼーっとしていると、 俊が面白い事を 思い付いたのか手を叩いた。