すると、優征が やっとこのモヤモヤを教えてくれた。 「好きなんじゃないか?」 ニヤッとして萩弥から離れた。 萩弥は、固まったまま。 「じゃ、明日な〜」 ・・・。 「俺が…あいつが好き?」 でも、拒否など出来ない。 そのモヤモヤとフィットしたから。 「まぢかよ…俺…」 バスケットボールに 頭をボンボンと当てる萩弥。 やっと、自覚できたこの気持ち。 でも、伝わる事できるのか 少しだけ不安が混じった萩弥。 その後も優征から 何回かLINEがきた。 “素直になれ〜♪”と書かれたLINE。