練習で作ったマカロンは家族や蒼の友達に食べてもらった。
後日改めて本気で作ったマカロンは桐生君に渡した。
美味しいと言いながらペロッと食べてくれた。
「なー。」
「何?」
「プリン食べたい。」
「はいはい、プリンね。」
「ん。」
ご飯食べてゴロゴロしながらのリクエスト。
欠伸をしながらお腹をかきかきしている桐生君。
がっつり外なのに、まるで自分の家に居るかのようなくつろぎよう。
チラチラ見える桐生君のお腹に目がいってしまう。
引き締まっていて程よく筋肉もついてる。
家では蒼がお風呂上りによくパンツ一丁で歩き回っているから男の人の体は見慣れてる筈なのに、妙にドキドキしてしまう。
後日改めて本気で作ったマカロンは桐生君に渡した。
美味しいと言いながらペロッと食べてくれた。
「なー。」
「何?」
「プリン食べたい。」
「はいはい、プリンね。」
「ん。」
ご飯食べてゴロゴロしながらのリクエスト。
欠伸をしながらお腹をかきかきしている桐生君。
がっつり外なのに、まるで自分の家に居るかのようなくつろぎよう。
チラチラ見える桐生君のお腹に目がいってしまう。
引き締まっていて程よく筋肉もついてる。
家では蒼がお風呂上りによくパンツ一丁で歩き回っているから男の人の体は見慣れてる筈なのに、妙にドキドキしてしまう。


