LUCK LIFE ~運命の絆~

「良かったね、選ばれて」

……ん?選ばれる?

彼女の言葉を理解出来なかった。

「あなた、今まで不幸な目にばかりあってたでしょ」

「そ、そうですね…家も無くなって……」

「災難ね」

「いや、でもこんな素敵な女神さんに逢えたんですから、ラッキーですよ」

「女神……?何を言ってるの、あなた」

「え?だって、僕もう死んで……」

「生きてるわよ、あなた」



……え?