LUCK LIFE ~運命の絆~

……もう、5分くらいは経っただろうか。

不思議と痛みは感じない。

自分の皮膚が焼ける臭いだとか

色々想像したけど、

そんな事も無かった。

しかし、今更そんな無駄な事を考えても仕方ないなと

考えるのをやめ、

閉じていた瞼にも力を入れなくなったので、

無意識に、目を開いていた。




そして、視線の先に、

何かが居た。