美羽side- 「美羽。これ以上このままだとお前のこと食っちまいそうだ。」 そう言って私の首元に顔を埋めた蓮くん 「ふぇっ、息が…あたって、くすぐったいですよ」 ち、近すぎます…うぅ… 「やべぇ…」 蓮くんがそう呟いた瞬間 ーーーーーーチュッ 「ひゃっ」 なんか首筋がちくって…なにがおきたの