三回目のデート



 ドコォッ!!


「っだぁっ!!」


 ……ん?

『ドコォ?』

『だぁ?』

 何?今の音……と、声。


 目をそうっと開けてみた。


「いってぇ~~……」


 先輩が、なぜか背もたれに仰け反って、なぜか頭を痛そうに抑えていた。