涙があふれてく。

やばっ! ついカッとなってやっちゃった。たまにやるんだよね。

「ごっ、ごめんなさいっ!」

「変な奴、まぁ勝手にすれば? 期待しとくわ」

勝手にすれば?ってほんとなにそれ?
こうなったら意地でもマネージャーやってやるんだからっ!

「じゃあ、二人ともよろしくね! 明日部室案内するからメンバープレート作って待ってるよ!」

優しい章次先輩、ほんとにお兄ちゃんみたい。

帰宅途中、美羽と楽しく話をしていた。