美「なんかおかしいよ?鏡く…ん!?」
その時、私の目にはラブラブの1組のカップルが目に入った。
美「姫凪と…えっと…幼なじみくん?
名前はえーっと。」
篤「南 柚樹(ミナミユズキ)」
美「あ、そうそう。2人って付き合ってるのかな?」
篤「…そうなのかもね。」
あ、やってしまったと思った時には遅かった
2人を見るあなたの目はとても切なげで悲しい顔をしていた
わかってた。
わかってたけど…辛いな。
鏡くんが姫凪をすきなこと。
ずっと去年からずっと見てたから。
わかるよ、あなたのこと。
あなたの視線の先に姫凪がいたことも
だから、好きでいることはつらい。
好きな人の好きな子が自分の身近なひとなんてさ…
その時、私の目にはラブラブの1組のカップルが目に入った。
美「姫凪と…えっと…幼なじみくん?
名前はえーっと。」
篤「南 柚樹(ミナミユズキ)」
美「あ、そうそう。2人って付き合ってるのかな?」
篤「…そうなのかもね。」
あ、やってしまったと思った時には遅かった
2人を見るあなたの目はとても切なげで悲しい顔をしていた
わかってた。
わかってたけど…辛いな。
鏡くんが姫凪をすきなこと。
ずっと去年からずっと見てたから。
わかるよ、あなたのこと。
あなたの視線の先に姫凪がいたことも
だから、好きでいることはつらい。
好きな人の好きな子が自分の身近なひとなんてさ…

