恋キョリ~君と私の心のキョリ~


~放課後~

美「よしっ!行ってくるね。」

姫「うん、頑張りな!」

美「うん、頑張るね。」


?「あ、春日さん。あの…話があるんだけど、ちょっといいかな?」

美「えっ…はいわかりました。(急がなきゃなのに)」

早く鏡くんのところに行きたいのに、隣のクラスの水上くんに呼び止められてしまった。


in 屋上

水「あのさ…俺春日さんのことが好きなんだ。よければ付き合ってください。」

美「…ごめんなさい。好きな人がいるのだから、水上くんの気持ちには答えられない」

水「そっか…。その好きな人ってさ鏡だろ?」


美「ふぇっ!?な、なんで知ってんの!?」

水「まぁ、わかりやすいからね。告白するんでしょ?」

美「えっ、なんでわかっ…」

そう言うと水上くんは私の持っている紙袋を指さした。