オカマ…自称「洋子」さん(仮名)は、ある日行き着けの"ゲ"と"イ"のつく怪しいバーに行きました。
すると、店には。
「ちょっと!!アンタあたしの指定席座ってんじゃないわよ!!この、小汚いババァが!!」
いかにも魔女、という感じのおばあさんがいました。
「小汚いバ…!?
ごほん、げふん。まぁまぁ、落ち着きなさい。」
おばあさんは落ち着きなさいと言いながら、今にも太郎…じゃなくて洋子に殴りかかりそうな勢いです…。
あ、さっきの太郎は気にしないで下さい。
でないと、た…洋子さんに殺されます…
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