もぐらをやっつけ(?)先に進むと、ツバメが倒れていました。 羽を怪我して飛べなさそうなので、姫は食べようとしました。 「刺身が良いかな?焼き鳥が良いかな?この際両方か!」 「ッ!?うわ゙〜!!食べないで、食べないで下さい!! そうしたら怪我が治った時南の国の王子に会わせてあげますから!! 」 キラーン 彼女の瞳が輝きました…。