それはさておき。←さておいていいの!? バッタ…じゃなかった、黄金虫(すっかりバッタに…)から金を奪い損ねた姫はさらに進んで行きました。 季節は巡り、冬が近付いています。 姫はいつしか凍てつく森へ… 寒い寒い雪の中… と思いきや。 肉厚なため、あまり寒さを感じていませんでした。 「なぁんかこの辺、涼しいわね…」 えっ!?ちょっと感覚おかしいんじゃ… バキッ ぐほッ… や…殺られた…