いつか好きになる時が

次の日

「先生!私やっぱり劇は無理です」
「なぁに?今さら。」
「お姫様役は私じゃなくて...」
「はぁ...。そんなにやめたいの?」
「はい。」
「..わかったわ。じゃあ。あなたが代わりにお姫様役やってくれる子探してきて」


「..てことなんで、みか。やらない?」
「はぁ?りこ。うち無理だよ」
「さくや先輩もいるよ?」
「え?さくや先輩!?」
「うん。ゆき先輩も。
王子役は2人いてゆき先輩とさくや先輩が
王子役なの。」
「りこ。わたし頑張る!」


「じゃあ、みかさん。お姫様役頼んだわ」
「はい!頑張りまーすっ」

「みか、放課後頑張ってね!」
「うん。頑張る。」

「じゃあね!みか。」

これでいいんだ。
私はこれで。