「こんばんは、夜遅くにすいません」
謝りの言葉を述べた。
「あ、いえ、あのーどちら様ですか?」
あ、あたし!?
どちら様ですか?と言われてもな〜
「青木、サエコです。
23歳です。
子どもが2人います。
達也とは高校の同級生です。
ここのオヤジとは達也と知り合う前からの知り合いです。
ここの家業は知っています。
だから全然怖くありません。
達也の母親が出てったことも知っています。
オヤジの側近とは友たちみたいなもんです。」
「あ、そんなに個人情報、ありがとうございます。
親父とはどこでお知り会いに?」
「ん?どこだったっけな?
でも、本当にバッタリ会ってから
その後もバッタリが続いて。
達也の母親がいた時から良く遊びに来てた。
あ、オヤジとの出会いとか達也知らないから言わないで、笑」
「そうでしたか、だから義明さんと真田さんと羅温さんともお知り合いで、」
「そうなるかな?」
その後も例の彼と話をした。
この事達也が全部聞いてたとはね……


