そんなある日 作品展の園児の作品が 一つ無くなった。 と手紙が配られた。 なんと、なんと! 無くなったのは、我が息子の作品出そうだ。 その為、幼稚園に呼び出されるはめになってしまった。 「どうしたものか…」