立食型式の同窓会もそろそろお開きの時間が近付いてきた。 帰る支度をし始める人もチラホラ。 ドア付近にあたし達は立っていた。 何故か皆がこっちに来る。 「サエコさ〜ん!さっきの、感動しちゃった!」 「青木、あん時から変わんねぇな!いい事聞いたぜ!」 「サエコ、こっからだぜ!徹の仲間から!」 と言って、大きな紙袋を貰ってしまった。 「家帰ってから開けろよ〜」 皆一言ずつ声かけて帰って行ったから 正直疲れた。 後半全然入って来なかった。