このカップルが学校公認な理由は…
まず亜佐美と小百合が出会うところから…
クラス替えが終わり亜佐美は小百合と仲良くなった。仲良くなった理由は…
｢ねぇねぇ、亜佐美ちゃん見てみて！｣
｢うわぁ！美味しそうやなぁ！どこのお店なん？？｣
｢えーっとねぇ…あ、学校から近いよ！｣
｢ほんまに！？｣
｢うん！放課後行かない？｣
｢えぇで！行こいこ！ほっぺた落ちるやろなぁ～♡｣
｢あははは！亜佐美ちゃんてば！ｗ｣
2人とも甘党な為、趣味がお菓子巡りととても気があったらしい…。
｢あ…でも…｣
｢なんかあったん？｣
｢んーとねぇ…今日お母さんの誕生日で私の幼馴染みと部屋の飾り付けする約束だった…｣
｢そーなん？お母さんおめでたいな！｣
｢あははは！ありがとー！お母さんに言っておくね！｣
｢よろしく頼むわ！…んじゃあ今日は行けないちゅー事？｣
｢ううん！そんな事ないよ！あいつも連れてっちゃえ！今日は4時限で終わりだし！ｗ｣
｢そーやなぁ！嬉しいわぁｗ｣
｢そーだねぇｗ｣
てな事で亜佐美と叶夢は知り合いました。
｢こいつが私の幼馴染みの叶夢！叶夢一言なんか言ってみて！｣
｢えぇ？えと…小百合がお世話になってます…｣
｢あははは！それじゃあとぉちゃんみたいなセリフやな｣
｢！ 関西弁喋るんだ！｣
｢ね！私も最初はビックリしたの！｣
｢ビックリさせてたならすんません…｣
｢いやいや！全然！大丈夫だから気にすんなよ？｣
｢そーよ！関西弁なんてなかなか喋る人見かけないし…ね！｣
｢そーなん？ほなよろしくたのみます｣
｢こちらこそよろしくな！｣
(顔に似合わず関西弁喋るなんて…なんかギャップあるなぁ…)
(関西弁ってそんな珍しいもんやろか？わからへんわ…)
まだ続く
まず亜佐美と小百合が出会うところから…
クラス替えが終わり亜佐美は小百合と仲良くなった。仲良くなった理由は…
｢ねぇねぇ、亜佐美ちゃん見てみて！｣
｢うわぁ！美味しそうやなぁ！どこのお店なん？？｣
｢えーっとねぇ…あ、学校から近いよ！｣
｢ほんまに！？｣
｢うん！放課後行かない？｣
｢えぇで！行こいこ！ほっぺた落ちるやろなぁ～♡｣
｢あははは！亜佐美ちゃんてば！ｗ｣
2人とも甘党な為、趣味がお菓子巡りととても気があったらしい…。
｢あ…でも…｣
｢なんかあったん？｣
｢んーとねぇ…今日お母さんの誕生日で私の幼馴染みと部屋の飾り付けする約束だった…｣
｢そーなん？お母さんおめでたいな！｣
｢あははは！ありがとー！お母さんに言っておくね！｣
｢よろしく頼むわ！…んじゃあ今日は行けないちゅー事？｣
｢ううん！そんな事ないよ！あいつも連れてっちゃえ！今日は4時限で終わりだし！ｗ｣
｢そーやなぁ！嬉しいわぁｗ｣
｢そーだねぇｗ｣
てな事で亜佐美と叶夢は知り合いました。
｢こいつが私の幼馴染みの叶夢！叶夢一言なんか言ってみて！｣
｢えぇ？えと…小百合がお世話になってます…｣
｢あははは！それじゃあとぉちゃんみたいなセリフやな｣
｢！ 関西弁喋るんだ！｣
｢ね！私も最初はビックリしたの！｣
｢ビックリさせてたならすんません…｣
｢いやいや！全然！大丈夫だから気にすんなよ？｣
｢そーよ！関西弁なんてなかなか喋る人見かけないし…ね！｣
｢そーなん？ほなよろしくたのみます｣
｢こちらこそよろしくな！｣
(顔に似合わず関西弁喋るなんて…なんかギャップあるなぁ…)
(関西弁ってそんな珍しいもんやろか？わからへんわ…)
まだ続く
