全ての愛を贈る



オミは後ろからでもわかるくらい
大きくため息をついてる



「はい座ってよろしい
橘、放課後、事務室の片付けを手伝いに来い」


げ……


「……」

「返事は!」


「はい!」


はぁ

最悪だ