「町田くん」 「ん?」 「別れたの?……彼女と」 町田くんはゆっくり頷いた 「ちゃんと、向き合わないとなって思ったよ 光希ちゃんのおかげで」 「いやいやいや、私はそんな……」 すると町田くんはケータイの画面を私に見せた LINEの友達 4人 「前はね、100人くらいいた 全然話したことない子だったり、街で逆ナンしてきた子だったり」