ドS彼氏と地味彼女

「す、すみません!」

嫌われたくなくて頭を下げた。

私こんなことできるんだ・・・。
心の中で少しそう思った。

「とりあえず駅でよう」

駅を出るあいだ、二人で並びながら、色々説明的なものをうけた。

「俺ともっと話したいなら今から言うことぜったい守れ。そしたら俺お前の彼氏になってやってもいい」

彼は最後にそう言った。

恋の風が、
吹いてきた―!!