先生と、あたし。



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『残念なお知らせです。大会と文化祭かぶってしまいました。』

『えぇぇー!待ってよ、みっちー!まさ君とのイチャイチャタイムが…そんなあ、、』

『…はいはい。再開しますよ〜。』


あれから、
みっちーにはまさ君の事話してるの。
みっちーね呆れながら聞いてくれるけど
ちゃんと相談に乗ってくれるし


あたしにとって
友達の存在で母のような存在なんだ。