『待って、落ち着いてよ、気持ち悪い揺らさないで』 『…あ。ごめん、、つい。……ゲホゲホ』 『それより、久美。あの人の手より病院は?』 亜美の言葉に あたしはピタッと止まった。 『……いってきます!笑』 『いってらっしゃい笑』 またまた忘れてました。。 自転車頑張って、、こいで行きますか。。