鈍感ちゃんと意地悪くんの初恋物語

周囲はすっかりドレスを着てばっちり化粧を決めた女子ばかり。
あぁぁ、でもさすがにウエディングドレスはいない。

「ありさぁ、あたしのドレス、おかしいのよぅ……」

「よくわかんないけど、それしかないんでしょう?
ま、いいじゃん?
取り敢えず着てみてよ」

仕方がない、取り敢えず着ることにした。