「このことは、蒼太には秘密だよ。」 大きく頷いた。 そして車のなかはまた静かになる。 家に帰るとお母さんご飯の支度をしてた。 「おかえ、り… 早かったのね~」 私の涙に気づいたお母さんは 明るく接してくれた。 「うん。 パソコン使うね」 そう言ってお母さんのそばを離れた。