「それで?
お兄さんは、いつまでここにいるつもり?
いつものように女たちと遊んで来なよ」
いつもなら、女と遊んでるのに
最近、那月は家にずっといる
早く出て行って欲しい
俺と明菜のラブラブを邪魔されたくないからね!
『うーん、いつもならそうしてるけど…
今はお前ら見てる方が楽しいからなー』
なんてヤツだ!!
俺と明菜はお前を楽しませる道具じゃないんだぞ!
『んで?
明菜の身体が目当てなら、もうヤったんだろ?
どうだったんだ?』
「君ね……
自分の妹のそんな姿を聞きたいのかい?」
那月は、俺にもジュースを持ってきてくれるとテーブルに肘をついて興味津々に俺に聞いてきた
『妹だろうと、興味はあるだろ?
んで、どうなんだ?』
最低なヤツだな、本当に…
「ヤってないよ
俺は君と違って、明菜を大切にしてるからね
明菜の許可が出るまでは手は出さないよ」
明菜の身体を愛しているけど…
明菜の心があって、明菜の身体は綺麗なんだと思うんだ
だから、明菜自身を愛すことにしたんだよ
『うわぁ…
それキツくね?
俺がお前だったら、耐えられねぇわ』
「だろうね
君はエロ魔人だから」
那月は一日一回以上しないと耐えられない身体だと言っていた
どうでもいいけど
それに付き合ってくれる女がいるのがスゴイよ
俺が帰ったら、また女のとこに行くんだろう…
なら、俺が家にいるときに女のとこに行って欲しい!!
俺と明菜の邪魔をするな!

