「あぁ~怖いよ~……」

「おい。なんで学校じゃまずいんだよ?」

といつの間にか神谷君がきていた。

「だ、だって神谷君人気だから女の子にバ レたら大変だよ…」

「別にそんなん無視すりゃいーだろ?」

「そういうわけにはいかないよ!じゃあも う家にいこう!」

「あぁ。」

無言で家に着き

「神谷君の部屋案内するね!」
 
「よろしく」

そして2階の私の部屋の隣へ案内した

「私は隣の部屋だから何かあったら呼んで ね?晩御飯になったらまた呼ぶよ!」

「お前料理できんのか?」

「まぁ一応料理は好きだよ!」

「そうかじゃあ俺料理できねーからよろし くな」

「わかった!」