しばらくすると…神谷君も来ました…。
神谷君が来た瞬間女子の悲鳴がすごかった…
そして高校初めての授業が始まった。
あぁもう放課後こないで…なんて思ってる日こそ授業が終わるのは早くて気付けば放課後になっていた。
「おい。相沢お前が家まで連れて行ってく れんだろ?」
「う、うんそうだよ…」
「でも学校じゃ女子に見られたらまずいか ら学校の近くのコンビで集合しよう!
じゃ、また後で!と言うと私は急いで教 室をでた」
神谷君が何か言ってた気がするけど無視してきた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…