でも、うちにはこれぐらいしか
出来ないかもしれない

輝蘭「いいよ」

志「ほんとか?」

輝蘭「うん」

志「輝蘭好きだよ」

輝蘭「うちも志のこと好きだよ」

そういってもう一度唇を重ねた