それから3ヶ月程たった日の放課後
「茜ー。梓ー。駅前にアイス屋さんできたんだって!今日いかない?」
「行くー!もう、暑すぎて死にそう。ね、梓ちゃんも行こ?」
「うん!行こ!」
もう7月だからすっごく暑い!!この季節にアイスは欠かせないよね!
「どれにしよっかなー?志歩と梓紗ちゃんはどれにするの?」
「んー。私はこのキャラメルがかかったやつ!」
「美味しそうだねー!梓紗ちゃんは?」
「私はミントのやつにするよ!」
「いいね!あー。私はどれにしよっかなー?」
結局、私はチョコバニラにした。
3人で席を探していると……
「ひ、輝……と、菜々香ちゃん……?
2人で何してるの?」
「茜ちゃん。じ、実はね、私達……」
「付き合ってんだ。前に好きなやつができたって言ってたろ?そいつがこいつ。菜々香。」
「あ、彼女…なんだ……ひ、輝も菜々香ちゃんもお幸せにね!」
「うん、ありがと!茜ちゃん!」
それから私達は輝たちと離れた場所に座って食べ、店を後にした。
「茜ー。梓ー。駅前にアイス屋さんできたんだって!今日いかない?」
「行くー!もう、暑すぎて死にそう。ね、梓ちゃんも行こ?」
「うん!行こ!」
もう7月だからすっごく暑い!!この季節にアイスは欠かせないよね!
「どれにしよっかなー?志歩と梓紗ちゃんはどれにするの?」
「んー。私はこのキャラメルがかかったやつ!」
「美味しそうだねー!梓紗ちゃんは?」
「私はミントのやつにするよ!」
「いいね!あー。私はどれにしよっかなー?」
結局、私はチョコバニラにした。
3人で席を探していると……
「ひ、輝……と、菜々香ちゃん……?
2人で何してるの?」
「茜ちゃん。じ、実はね、私達……」
「付き合ってんだ。前に好きなやつができたって言ってたろ?そいつがこいつ。菜々香。」
「あ、彼女…なんだ……ひ、輝も菜々香ちゃんもお幸せにね!」
「うん、ありがと!茜ちゃん!」
それから私達は輝たちと離れた場所に座って食べ、店を後にした。