「ごめんね、わざとじゃないんだけど混んでるせいで…」


僕のみぞの当たりにみったんの胸が
ぎゅむっと当たる。





「ううん、ふみふみなら嬉しい♡」





にこっと自然に上目遣いで微笑む小悪魔な彼女。





やばい、こんな調子で今日一日乗り切れるかな…汗






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