R男子★

 この柔らかくて、小さくて、何よりも愛しいこの子を絶対に離したくないと思った。







 
 先のことはまだ考えられないけど、でもまぁ・・・決まる事は決まったかな。







 お望みどうり、ちゃんとだきしめてあげる。






 腕に力をこめてルリちゃんを抱きしめると、ルリちゃんの手が、オレの制服を掴んだのが分かった。





 あぁ、キスしたい・・・。





 ってか、きっとキスしたらそれ以上じゃすまないと思う。






 あぁ、拷問だ。






 頑張れ、オレ。 ・・・誘惑に巻けんじゃねーゾ。







 side TAKUYA ・・・end.