日が経つにつれて友達も少しずつ増えていった。
その中でもアーリスは誰よりも一緒にいる仲になって、もう1人特に仲良くなったのがユーキという男の子。
住んでるところが近いこともあり
2人で遊ぶことも増えた
そしてユーキにバイトを紹介してもらうことになった。
このバイトで彼に出会う。
そして私の中に眠るもう一つのなにかが目覚めようとしていた。