destinyblood

あたしの正面に座った男の人
誰もが目を奪われてしまいそうな整った顔のかっこいい人…
すらっとしていて座ってても高身長だということがわかる
こんな綺麗な人見たことない。。
「あれ、初めて見るけど新人さん?」
キョロキョロしたけどここには
この綺麗な人とユーキとあたししかいない。
もちろんユーキが新人なわけがないから質問されているのはあたししかいないよね。
「今日が初めてなんです」
うん、話しかけたのあたしだよね?
他にいないよね、いたら恥ずかしいどころの話じゃない!
「そっか、わからないことあったら何でも聞いて?色々と…ね?」
最後、めっちゃなにかを含んでた気がするけどただの気のせいですかね。。
「ありがとうございます」
「お前、照れとん?コウさんかっこいいもんなぁ?」
おい、ユーキ、余計なことを言ってくれるな、黙って、頼むから
その思いを込めて思いっきり手の甲をつねる
「いや、ほんとに綺麗だなぁて思ってびっくりしました、なんか間違ってたら指摘して下さいね!」
「いった、やめろや、こら!」
あんたが悪いんでしょーが!
思いっきり睨んでやった
「仲がいいんだね?なるほど」
まぁ、仲はいいかな、ふつうに
「こいつと俺が?普通っすよ普通。抜けてるし変なヤツですけどよろしくしてやってくださいね」
ほんっとひとこと余計!
「もちろん。あ、そろそろ俺行かなきゃ」
時計を見るとあたしらも行かなきゃ行けない時間じゃん
「あたしらも行かなきゃ!ほら、行くよ!」
「なんでお前が主導権握ってんの、行くよてどこいくかも知らねぇだろ、お前」
そう言ってふっと笑うユーキ
このやろ、今に見てろよおおおおおお!