* 結局そんなことがあったけど、 学校では極力避けてた。 昴くんとは同じクラスだからほぼ毎日会う。 たくさんの女の子に囲まれてるのを見て ズキズキしてるけれど、 私に傷つく資格なんてない。 私は、昴くんを傷つけたんだから。 あまり見ないように、聞かないように、気にしないように。 そんな生活を送るのが疲れてきてるんだ。