雅「ありがとう。」 『ん、まさ…とっ、ん』 あの時と同じ激しいキス。幸せなキス。 『ねぇ、雅人?』 雅「ん?」 『おかえり』 雅「ただいま。」 『ふっ、んっ…』 1年間の時間をうめるように、私たちはキスをした。 『雅人、ずっと好きだった。』 雅「俺もっ。愛してるよ。」 ―END―