まさか好きになるなんて!!!




「ハイッ、そこまで!」


担任が言ったと同時にチャイムが鳴り、テスト用紙を集めた。



全然できなかった…。



「里桜~!どうだった?」


萩花がこっちを向きながら言ってきた。



「なんとか全部埋めたけど合ってるかどうか自信ない…」