ツンデレ年下彼氏とブスガッキー《完結》

「……ユリちゃん」



シノブちゃんが重い口を開く。


「うん…??」


「私ね…。
今日、ユリちゃんに負けたと思った…」


「え??どういうこと??」


「私には、
あんなこと出来ないもん」



寂しそうに笑うシノブちゃん。


そんな顔を見ていると、
アタシまで辛くなる。