ツンデレ年下彼氏とブスガッキー《完結》

コウシside



「ちょっと待って!!」



さっきからムカつく
田舎のキャバ嬢みたいな女が声を上げた。


ユリと俺は仕方なく、
振り返る。



「ちょっと、
アタシと青山くんが話してるんだから!!」



おい!?
俺はお前と何か、話したくもないんだよ!!



「少しで良いから、
青山くん借りて良い??
良いでしょ??ね???」



ブスキャバ嬢が
ユリに顔を近づけながら、迫っていた。



何だよ~
ユリもいつもみたいに、
とび蹴りしちゃえば良いのに~


こんな女に気を遣うなよ!!