俺はユリから離れ、
天井を見上げた。



「エッチはしたいけど…
別に焦ってないよ。
それにユリがしたくなったときで、良いんだ…」



俺は天井を見ていることしか出来なかった。



だって…
もう、エッチする気満々だった。


だから、
これ以上
ユリを見てたら、
襲っちゃうよ(>_<)


俺の気持ち、
静まれ~!!!