ツンデレ年下彼氏とブスガッキー《完結》

「とりあえず、
タオル貸してもらおうぜ」



水びたしの俺たちは
スタッフに声をかけ、
タオルを貸してもらった。



「外に出たら、すぐに乾くと思うけど
…どうする??
Tシャツ買おうか??」


「うん。そうする…」



ユリは髪もグチャグチャで、
服も濡れ、元気がない。



「じゃ!!
俺が売店でTシャツ買って来るから、
待ってろ!!」



俺はそう言って、売店に向かった。